楽 農 会
(第3部 12.3.1.~)

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[共同作業日](12.8.29.~9.26.)

<8月29日 晴れ 猛暑>

★午前9時、伊藤、古林、小山、中村、松谷、村上の6名が楽農会菜園に集合。本日は秋・冬蒔き野菜の作付計画会議のため、リハビリ中の土子師匠が現れるのを待つ間、各人で水遣り、除草、葉物野菜の苗床の消毒、キュウリ、ナス、ミニトマト、ミョウガ、シシトウの収穫作業を行う。

[畑荒らしの雑草の王様]
スベリヒユ
スベリヒユ科スベリヒユ属
畑の繁殖旺盛、協力な雑草だが、食用(オヒタシ、サラダなど)にも
なる。園芸植物のポーチュラカ(花スベリヒユ)は同じスベリヒユ属

★10時過ぎ、土子さんが娘さんに車で送ってもらい、杖をつきながら畑に。週に6日3か所の施設で各種リハビリを受けているとかで、以前よりだいぶ健康そうになっていて、安堵。

リハビリ中の土子師匠(右から4人目)を迎えての作付会議

★10時半ころから、小林オーナーの事務所で作付け会議。土子師匠から提案の「平成24年秋・冬作付計画(案)」を基に各メンバーから希望、意見を出し、次回の共同作業日までに古林さんが集約、2次案を作成することになった。

★2時間かけた会議の後、所用のある伊藤順蔵さんを除く6人で横浜屋でラーメン、餃子、生ビールで豊作を祈念して乾杯。

[野菜花と果実]
ニラ(韮) アスパラガス
ヒガンバナ科ネギ属 ユリ科アスパラガス属

<9月5日 晴れ 猛暑>

★午前9時、楽農会共同作業日。ダイコンの畝づくりのための土起こし、施肥、ナス、ミニトマト、ピーマン、シシトウ、キュウリ、ミョウガ、モロヘイヤなど収穫。炎天下、3時間近い労働を終え、秋の作付けの打ち合わせと野菜別に担当責任者を決めた後、正午すぎ解散。

ダイコンの畝作りのための土起こし 施肥・消毒作業 キャベツ、ブロッコリーなど葉物の苗床

H24秋蒔き作付計画表 菜園の作付計画図

<9月12日 晴れ 真夏日>

★午前9時、楽農会菜園に伊藤、松谷、村上、中村の4人が集合。古林、小山両名は所用のため欠席。古林さんが農機具小屋に置いたメモに従って、大根畑の3耕、土寄せ、マルチ張り、オルトラン散布、青首大根の種蒔き、鳥(蝶)害よけのネット掛けなどを3時間、炎天下で行う。ポカリスエット、お茶の大型ペットボトルで補給しながらの重労働。

[菜園の周りの草花&果樹]
ニクイロシュクシャ(肉色縮砂) タカサゴユリ(高砂百合) カリン(榠樝)
ショウガ科シュクシャ属 ユリ科ユリ属 バラ科ボケ属

★ナス、ピーマン、シシトウ、ミョウガ、モロヘイヤなどを適量分け合って解散。

ミョウガの花 ミョウガの花 トウガラシ

<9月14日 晴れ 朝6時半27度 真夏日>

 
★午前8時半、楽農会菜園へ。秋蒔き作業の遅れを取り戻すために12日の定例日に続いての作業。所用の伊藤さんを除く古林、小山、中村、松谷、村上の5人が出る。ダイコン畑の残り半分に「おふくろ」「おおくら」の2種の種蒔き、ネット掛け、ブロッコリー、キャベツの苗床からの本植え、土起こし、水遣りなど3時間半、入道雲の炎天下でたっぷりと作業。

★ナス、ピーマンなどを各人適宜持ち帰る。


菜園の上空に浮かぶ夏雲
土起こし 種まきと薬剤散布 苗床から苗の掘り出し
移植したキャベツ、ブロッコリーなどに水遣り
手前の白いネットは青首などダイコン3種の畝
ナス ピーマン

<9月20日 晴れ 朝7時26度>

 
★楽農会の共同作業日。ダイコン畑の未発芽箇所の種の補てん、トマト畑の撤去作業、ミョウガ、ナス、ピーマン、トウガラシの収穫などに汗を流す。


青首ダイコンが発芽 ブロッコリー、キャベツの苗も活着 畝作り
本日の穫り入れ野菜 土起こしで出てきたジャガイモ

<9月26日 晴れ 朝7時19度>


★楽農会協同作業日。所用の小山さんを除く5人で作業。ダイコン畑の間引き(これが腰にくるしゃがみ仕事でハード)、化成肥料の追肥、補てん、水遣り,
土起こし、マルチ貼り、カブの種まきなどのほかピーマン、シシトウ、ナス、ミョウガの収穫などを行う。

双葉も1週間でダイコンの葉に成長 ダイコンの1回目の間引き菜 土起こし
マルチ貼り 野菜の収穫を並べる 収穫野菜
ナス ミョウガ シシトウ

★作業終了、お茶の後、伊藤さんの提案で松谷、中村の3人、横浜家で生ビールと昼食。

                                          (以上、報告と写真:松谷富彦)



[共同作業日]晴れ(12.8.8.)
★仙台行きの伊藤さんを除く古林、村上、松谷、中村、小山の5名が参集、除草、追肥、ナス、トマトの整枝、水遣り、ジャガイモの最後の「北光」掘りなどを行う。

かんかん照りながらそよ風あり 除草 土掛け
追肥 整枝 水遣り

掘り残していた約半畝分の「北光」は、7.5kg、紅光などの残りと合わせて11kgの収穫。これでこれまでの北光、メークイン、紅光と合計した今季総収量は186.3kgとなり、当初目標200kgに13.7kg及ばなかった。だが、楽農会発足以来8年間の最大収量を記録、まずはめでたし。ちなみに昨季の総収量は100.61kg。(報告&写真:松谷富彦)

1.25kgずつ小分けした北光 ミョウガ シシトウ

[共同作業日]早朝激しい雨後晴れ、猛暑(12.8.1.)
★午前9時、古林、伊藤、村上、松谷、中村、小山の6名が勢ぞろい。ネギの移植、トマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、ミョウガ、ピーマ、シシトウ、ネギの収穫、追肥、水遣り、除草、ジャガイモのメークイーン最後の1畝と今回初めて挑戦(1畝)した紅色ジャガイモ「紅光」を手掘りで穫り入れ。

★メークイーンは、最終の1畝で22.5kg、初挑戦の紅光は16.5kg、ほかに北光2.5kg、合計38.5kgの収穫となった。これを6等分して、他の野菜とともに各自持ち帰る。

★ジャガイミ3種のこれまでの累計収穫量は、175.3kgとなった。後24.7kg、目標200kg達成ができるかどうか、来週のお楽しみに。

メークイーン 紅光 北光
ピーマン トマト キュウリ&ナス

★炎天下の農作業を2時間半行った後、梅林でオーナーの小林秀雄さんも加わって歓談。小林さんの建設中だった鈴木町の老人ホームも完成、10月1日からいよいよオープンの由。すでに募集開始中とのこと、ご用とお急ぎの向きは、どうぞ。(報告&写真:松谷富彦)

[共同作業日]晴れ、朝から猛暑(12.7.25.)

★午前5時30分、小林、中村、小山の早朝組が出動。ネギの移植、トマト、ミニトマト、ナス、キュウリ、ピーマン、モロッコインゲンの穫り入れと手入れなどを終えたところで、午前9時に伊藤(順)、村上、松谷の定時組がバトンタッチ。

水遣り 黍殻の撤去 収穫期を迎えたサトイモ

★早朝組が適宜収穫物を持ち帰った後、定時組は炎天下でメークイーン1畝の芋掘り、秋蒔きダイコン畑に転換のためのトウモロコシ殻の
引き抜き、整備、ナス畑の水遣りなどに汗を流す。

この日、収穫した野菜 ミニトマトとトマトは“売るほど”の出来 メークイーンとモロッコインゲン

★ジャガイモは、メークイーン16.3kg、北光2.5kgの収穫。これまでの累計136.8kg(北光102.5kg、メークイーン36.3kg)。収穫待ちののメークイーン、紅光などを加えると、目標の200kgは達成できそうだ。

★来週の共同作業日には、ジャガイモに続いてサトイモ掘りも始める予定。(報告&写真:松谷富彦)



[共同作業日]晴れ、暑い(12.7.19.)

★午前9時、リハビリ中の土子師匠を除く6名全員が久しぶりに顔を揃えた。トマト、キュウリ、ナス、インゲン、ピーマン、シシトウの穫り入れ、追肥、支えの補強、雑草取り、トウモロコシもぎなどを行う。

★ジャガイモは、14日までの「北光」4畝(収穫100kg)に続いてメークイン1畝を掘った。収穫量は18kg強。6等分して各自3kg強を持ち帰りとした。(報告&写真:松谷富彦)


トマトを運ぶ中村泰三さん 収穫したトマト ミニトマト
ピーマンとナス シシトウ トウモロコシとインゲン
メークイーン 本日の収穫野菜(他にキュウリ)



[特別作業日]晴れ、暑い(12.7.14.)

★楽農会会長の古林さんの指名を受け、古林、小山、松谷の3名が菜園に午前9時に集合。ジャガイモ(北光)の残る2畝を掘り、50kgを収穫した。
7等分して、療養中の土子師匠にも届けることにする。

各人の本日の割り当て分の北光 2袋で1人分
サヤインゲンも最盛期 サヤインゲン

★ジャガイモを1人約7kgとトマト、キュウリ、インゲン、ピーマン、シシトウなど適宜持ち帰る。
                                         (報告&写真:松谷富彦)



[共同作業日]晴れ、真夏日(12.7.4.)

★午前9時、お休みの小山さんを除く5人で作業。今週もジャガイモ(北光)の2畝目を掘る。収穫22kg。先週の28kgと合わせて50kg。

楽農会鈴木町菜園 ジャガイモは秤で正確に計って公平に分配。
中村さんが手にするのは小タマネギ(空色の籠も)
色づき始めたトマト ミニトマト

★ジャガイモの他、タマネギ(小玉)、トウモロコシ、ナス、キュウリ、ピーマンを収穫、小山さんの分も入れて6等分して持ち帰る。(報告&写真:松谷富彦)




[共同作業日]晴れ(12.6.27.)

★6名が顔を出した。ジャガイモの「北光(きたのあかり)」を1畝だけ試し掘りすることにして、手掘りで行う。28kg超の収穫があった。この調子でいけば、残り7畝(北光2、メークイン3、紅光1)と合わせると過去最大200kg超の収穫が見込めそうだ。
初収穫のジャガイモ(北光)とキュウリ、
トウモロコシ他を点検する小山雄一さん
ジャガイモ畑(手前)と奥はネギ、キュウリ、ナス、トマトなど

★ほかにキュウリ、ナス、ピーマン、トウモロコシを各自持ち帰る。(報告&写真:松谷富彦)



[共同作業日]晴れ(12.5.30.)

★快晴、そよ風の農作業日和となり、ジャガイモの脇芽摘み、トウモロコシ、トマト、キュウリ、ナスに支柱の取り付け、インゲンの鳥除けネット張りなど6人が手分けして作業に当った。

★午前11時すぎ、リハビリ中の土子師匠が娘さん運転の車で来園。杖を片手にゆっくりとした歩きで畑へ。早速、師匠を真ん中に全員で記念写真を撮り、お茶の時間とする。

★師匠は外出を控えているため少々色白になったが、顔色もよく、左足の軽い痺れが残るものの言語も明瞭で一安心。1時間ほど歓談した後、松谷が用意のマイカーで自宅まで無事送り届けた。
                                           (報告&写真:松谷富彦)

ジャガイモの脇芽摘み取り作業 左に同じ
トマトの支柱取り付け作業をする村上征徳さん ナスの花
トマトが実(直径5cm大)を付け始めた。 ミニトマトも2cm大に
キュウリの花と実 早くも長さ15cm大の実もぶらり
オーナー小林秀雄さんも一緒に 長老ふたり笑顔で



[春の作付作業も一段落]

★1年のうちで最も多忙を極めた春の作付け作業も一段落しましたが、楽しい収穫を期するにはこれからも地道な作業に手が抜けません。

★ちょっと内容をご紹介しましょう。
・ 甘みたっぷり、取れたてが抜群の美味しさのトウモロコシは、順調に育ち、これからは6月下旬~7月の収穫に向けての管理作業、特に鳥対策に知恵を絞らねばなりません。
・ ジャガイモの育ちも順調、いま薄紫色の花盛りです。芋を大きく育てるためのもう一回の追肥とと土寄せ作業が 待っています。今年は豊作(200kg超が目標)が期待出来そうですよ。
・ 夏野菜の本命、トマト、きゅうり、なすは、今までは専ら個人畑でメンバーが思い思いの作付けでしたが、今年からは総て共同畑での作付けになり、苗も農家向けの種苗店で一括購入し植え付けました。 一人前の収穫を期する為には、支柱立て、誘引作業に始まり、脇芽欠き、追肥、防虫、消毒作業など手掛けねばならぬ沢山の作業が待っています。
・ 他には枝豆、生姜、茗荷、ピーマン、さやインゲン、モロヘイヤ、里芋などが植え付けられています。

★間もなく畑は1年で一番、緑いっぱい、活き活きした景色に包まれます。(12.5.28.古林繁記)

[4月19日]
玉ねぎ畑 保温用のマルチにトウモロコシの種まき用の穴開け作業
種まきの後、保温、鳥除けの覆いをしたトウモロコシ畑 葉を出したジャガイモ畑
[5月23日]
ジャガイモ畑家は花盛り メイクイーン、北の光、紅光の3種で200kgの収穫を目指す
サトイモも葉を広げ出した 直径5cmほどに成長した玉ねぎ
トマトの支え作業 トマトの花
保温ビニールシートを取り除いたトウモロコシ ミョウガも元気に成長
                                                        (写真撮影:松谷富彦)



[共同作業日]晴れ(12.3.22.)

★ときならぬ春の雪や雨で半月以上送れたジャガイモの植え付け作業を実施。前の週に起こしておいた畝に改めて堆肥、化成肥料、石灰を散布し、種薯の植え付けを行いました。用意の種薯は、3種とも発芽が進んでいて、切り分けに細心の注意が必要。ちょっと伸びた芽に触れるとポロリ。2片~3片に切り分け、植え付ける作業は、リレー方式で無事完了。今季の収穫目標は、前年(100.61kg)を上回る120kgを目指しています。

堆肥と化成肥料を調合する会長の古林繁さん 畝に置いた種薯に施肥
1個を2~3片に切り分けた種薯を丁寧に置いていく 石灰を撒き、土をかけて仕上げ



[リハビリ中の土子師匠を見舞う]曇り(12.3.19.)

★土子師匠は、軽い脳梗塞で入院治療を受けていた昭和病院からリハビリのため、2月、小平中央リハビリテーション病院に転院、加療に励んでいます。幸い言語明瞭、体調も上々ながら、脚に軽い麻痺が残っているため、歩行訓練を続けており、5月の退院を目指しています。

★この日、伊藤先生と松谷が見舞いに行き、談話室で30分ほど歓談。前日が80歳の誕生日で一時帰宅、家族と楽しい誕生会をしてきた由。大好きなアルコールは我慢して、ノンアルコールビールで乾杯したのがちょっぴり残念な風情でした。でも、写真のように元気で話が弾みました。

★帰途、伊藤先生と横浜家に立ち寄り、生ビールで師匠の早期回復を祈らせてもらいました。
                                          (報告&写真:松谷富彦)
「エーィ、立てるよ」とVサイン 3人で記念写真



[共同作業日]晴れ(12.3.14.)
 
★創設9年目に突入した楽農会は、新年10日から2012年の作業活動を再開。1月3回、2月5回、3月は本日で2回、合わせて10回の共同作業を寒冬の中で行ってきました。メンバー7人のうち昨年末に体調を崩し、治療中の土子師匠を除く6人が元気に毎週土と取り組んでいます。

★諸般の事情により小林秀雄オーナーとも相談の上、約60坪の菜園は従来の共同畑と個人畑の2本立てをやめ、共同畑1本とすることになりました。このため前週までに共同・個人畑に残っている作物をすべて収穫・撤去(一部のみネギとタマネギを移植)。本日は、堆肥、化成肥料、石灰などを施したsと、小林さんの婿の淳さんに依頼、小型トラクターで畑起こしをしてもらいました。

堆肥の取り出しをする伊藤順藏先生 トラクターを入れる前の施肥準備
施肥作業 トラクターがあっという間に黒土の菜園に

★これまではスコップと鍬でやっていた重労働の作業も10分ほどであっという間に終了。ふかふかの黒土の菜園に衣替え。来週22日の共同作業日に、まずジャガイモ3種(種薯:メークイン、北の光各3kg、紅あかりⅠkg)を植え付けることにしました。その準備として、鍬を使って畝を9畝用意。


[本コーナーの報告と写真:松谷富彦]
♪BGM:Chopin[Nocturne2]arranged by Pian♪
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